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(´;ω;`)タノム
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狙い馬に対して結果が伴わなかったことが悔しすぎて

この時間に更新・・・・いやまあ寝れないだけなんですけどね。

金策を練ってどうしていいか不安すぎて寝れなくなったんですが

介護ストレスに寝不足も駄目なんでしょうが白髪増えまくり(´;ω;`)

子供の頃から髪が赤めの茶色に変化するおもしろ体質なんですが

今回右側頭部だけ白さが目立つ(;´Д`)

たぶん白髪になったらもう色戻んないと思うだけにちょっとやばいのかもしれないです。

来週から馬券も買えないし白髪増える速度が早くなるかもしれないね( p_q)エ-ン

来月車検、母親の施設も考えると眠れなくなります。
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登録馬段階の注目馬190203
東京新聞杯

(ごめん 何だかまた文章がおかしくなってるとこが多いです)

個人的には
まず考える点はタワーオブロンドンがどうなるか。

近年社台系の外厩1頭ずつ入ることの多いレース
16年は岡田さんところが全力で2頭上位に入りました。
この年の外厩所属ごと見るとちょっと違うのが分かるが、
社台系は4,5歳での勝負馬を出せなかったんだと思います。

正確に言うと
(今年は16年と似てるんですが)
タワーオブロンドンのゴドルフィン陣営が全力で獲りにくるか?
です。

反対目線というか
例年通りなら本来の主役側の社台系外級から考えるレースなのですが
(このレースでは山元トレセン、しがらき、天栄)の3外厩所属で
4歳馬の王道馬(ダービー、オークス、2歳G1)が居ないのです。

ここから上記のタワーオブロンドン陣営が~に至ります。
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相手候補筆頭がサトノアレス(5歳)
昨年同レース2着馬・前述に書いた天栄4歳時王道馬
サトノアレスもタワーオブロンドンも藤沢和雄厩舎
社台生産馬ではあるが外厩はミホ分場・タワーオブロンドンもミホ分場で調整経験あり
とは言っても藤沢先生の外厩のあり方は馬を休ませてリセットする方に重きを置いてる
はずなんで 使用の有無だけが必要な情報で実際は変わらない位置づけだと決めつけてます。
距離も近いしなあ。

・・・・・ただ、FS勝ち馬のこの馬 前走阪神カップ15着は下手するとここで
ガス欠の可能性が出てくるんですよねえ(ガス欠理論は過去記事どっか書いてます)。


となると再び4歳から相手候補を考えるしかなくなるか(´Д⊂)

インディチャンプ
しがらき馬・音無厩舎で良さそうなのだけど 3歳で重賞を2戦後1000万1600万しか
やってない。前走1600万勝ちでOP馬とはいえ 過去東京新聞杯上位馬に
4歳条件馬が居ないので通用するかわからない・・・・。
関東初遠征もちょっと不安材料。 

ジャンダルム
ガス欠理論該当馬でこのまま使うならもうしばらくムリだと思う


テトラドラクマ
これまでのレースから必要レベルから1段以上低く感じる

レイエンダ
天栄馬
これも藤沢和厩舎
経験不足だがレースレベルもこちらはなんとか間に合う感じ、
ただマイル経験無し。
これまで全戦ルメールJ鞍上だがタワーオブロンドンの方を選ぶ可能性が高いと思ってるので
誰が乗るかのかが不足材料。
それでも4歳から考えるとなるとこの馬ぐらいしか居ない。

ここまでが例年パターンに沿った主役を探す内容でした。



4歳馬以外の相手ヒモ候補選びですが
眠くなったので 続きは明日か明後日に回したいと思います。(ρ゚∩゚) グスン
考えたらまた寝れなくなりかねないので今日はここまで(;´Д`)おやすみなさい
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月10万ぐらい競馬で稼げる能力がほしいなあ。
介護しながらバイトも入れられないしお金どうしよう(ρ゚∩゚) グスン