・・・・・・スマヌとりあえずアップしました(´;ω;`)








目が痛くて涙が止まらないので 本日も更新しないつもりでしたが

簡易版で申し訳ないですが 注目馬と思いついたことを。



注目馬181021


■菊花賞

過去秋華賞の1-3着場の外厩データは、今走外厩なし&前走外厩明けの馬しか

きませんでした。ただ今年は出走馬の力(陣営の勝負度合い)とローテが

例年と違ってたので例年のパターンとは少し違いました、

本来、菊花賞も同様のことが言えるのですが 

今年は通常選択要素の重なりがなくバラバラなので 何の要素を中心にしようか迷ってます。
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(初回ここまで書いて力尽きました。(´;ω;`))



上記の書き方じゃわからないので 再度補足的書き直し。

菊花賞は10-17年の8年間での

勝ち馬は 前走神戸新聞杯組が7回

連対なら 前走神戸新聞杯組がパーフェクト


で入ってます。

過去の予想では、この事に外厩データでの切り捨てと血統、指数を併せると

1,2軸の4頭がほぼ決まってしまいましたのでヒモの割り振りだけ考えれば

良かったのです。


これは神戸新聞杯のレースレベルが高かったことが大前提だったのですが、

今年は個人的な判断指数だと思ったよりも低く それに合わせた各馬の前走指数が

他のレースを使ってきた馬の方が高くなってますので 

この時点でも これまでの狙い方とは違ってます。
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他に天栄馬の出走が多すぎる。

例年3着内に1頭(以上)入るNFしがらき馬と 次点で社台F系は山元TC系の馬。

過去8年1-3着内に入った馬は 関西馬23頭 関東馬1頭からも分かりますが



(また頭痛くなってきた) 


文章もまとまらず何書いてるかもわからなくなってきましたので

いろいろ端折りますが、


今年は関東のノーザンF(天栄馬)が7頭も出走してるのです。

この辺りで陣営の狙いがますますわからなくなる要素が増えました。

こうなると下手するとレース展開も読めず 狙うべき理由が無いまま・・・。


(もう余計なこと書く余裕なくなってきた)
結論だけ

狙いたい馬エタリオウ

この1頭だけノーザンF生産で関西馬、前走天栄帰りで今走外厩なしという

狙い条件としてはあってます。

前走神戸新聞杯2着(レースレベルは無視するか)。

鞍上ミルコJ

実はこの馬 デビュー前と今回は天栄なのですが、

通常戻り外厩はしがらきがメインなので 表向きとは違い

過去レース判断としては最も条件に当てはまることになります。

3人気位を想定してますが 狙いとしてはおいしいのではないでしょうか。



ごめん ギブアップ
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