最強ブログランキング重賞予想2018
2018年4月10日現在
41R中18R的中
今回大阪杯も的中と言うには微妙なんだが・・・・


登録馬段階の注目馬 180414 
アーリントンカップ

これまでの2月開催から 4月開催に変更。
同条件でのレースは無し

4月開催の3歳マイルは未勝利・500万下しかありません。

時計的には1.34.秒台と
過去のアーリントンCとこの時期の500万下は、あまり変わりがないようなので
参考にして絞っていきたいと思います。




■朝日杯FS組上位から調子を維持できてる馬は信頼。
・タワーオブロンドン


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■血統

過去アーリントンCでは サンデー系の血が入ってるのですが
この時期はもう少しパワーが要る馬場と想定されてるためかサンデー系より
ノーザンダンサー系の血が必要なようです。
・ダノンスマッシュ
・パクスアメリカーナ
・リュウノユキナ
・レッドヴェイロン

各陣営もそう思ってるかわかりませんが、今年はサンデー系の出走が6頭と半分位赤しかいません。

■指数
コンピ指数
近4年 6,7位で54,55の馬が入ってます。
該当馬が入ればヒモに付け加えてみるつもりです。

ZI指数

13-17年のうち 16年以外は指数1位が入ってます。
前走シンザン記念&指数1位(上位)が3着内に入りやすく
16年は前走シンザン記念の指数最上位の3位が入ってました。
今年はシンザン記念組はいませんので
指数1位のみ
・タワーオブロンドン


コンピの極意:極ウマサイトで「田中洋平のテクニカル6」連載中のコンピ革命家 田中洋平さんのコンピ指南書です(1800円)
■社台系生産馬
阪神マイルなので社台系は狙ってくるとは思いますが
・・・・1頭を除き中途半端感しかありません。

・インディチャンプ
・アリア
・レッドヴェイロン(ミルコ)


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■コースの特徴

阪神・芝1600メートル(外回り)

スタート後、外回りコースに入ってから3コーナー手前まで上り。4コーナーから緩やかな下りで、直線に向いてからも半ば(残り190メートル付近)まで下っていく。直線距離は476.3メートル(Bコース使用時)。ゴール前に急な上り(高低差1.8メートル)がある。前半に負荷がかかりやすい構造で、道中は脚をため、直線でスピードを発揮する馬が基本的に有利。ただし、極端にスローなペースになれば逃げ馬が有利となる。開催前半で芝の状態が良好なときは、インを回る能力や先行力が重要になりやすい。
阪神芝1600外

阪神芝コース高低断面図(右・外)



補足
外厩帰り
NFしがらき:レッドヴェイロン、エアアルマス
ミッドウェイF :タワーオブロンドン
吉澤SW:ラセット
グリーンW:パクスアメリカーナ



注目馬1-3軸
<1軸>
A
B
<2軸>
C
・タワーオブロンドン
<3軸>
・レッドヴェイロン
・ピースユニヴァース
・ダノンスマッシュ
・エアアルマス

前記事でも書きましたが
ACのワイド1点勝負。



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