最強ブログランキング重賞予想2018
2018年3月26日現在 36R中16R的中
ちょっと後退(´Д⊂)と思ってたらマーチSは当たってることになってる
登録馬段階の注目馬 180331 ダービー卿CT
安田記念、京王杯SCへのステップレース
13年以前は余り重要視されませんでしたが、
安田記念15年1着モーリス(ダCT2着)、16年1着ロゴタイプ(ダCT1着)
京王杯SC16年1着サトノアラジン(ダCT3着)17年グランシルク(ダCT3着)
と社台系生産馬の実績が出来つつ有るのを覚えておく必要があると思ってます。
■前走傾向3着内に入った馬の前走成績
非サンデー系でノーザンダンサーの血を持つ馬に注目すると。
・キャンベルジュニア
・ストーミーシー
・テオドール
・ヒーズインラブ
・マルターズアポジー
の5頭が該当。
■指数
コンピ指数
14年はハンデ戦らしく指数上位が全滅でしたが、
15年以降は1位と4位が入り 2位が1回、5位が2回と人気上位で決まってます。
傾向的には今年も上位が優勢のようです。
ZI指数
こちらは16年を境に1,2位が入るようになってます。
15年以前の前走レースレベルが低かったようですね。
・レッドアンシェル指数1位
・タイセイサミット指数2位
■社台系生産馬
14-17年3着内に毎年1頭以上 計8頭入ってます。
よく見ると 生産は非社台でも馬主が社台関連の馬が3頭居ますし
実際は14-17年3着内に毎年2頭以上 計10頭入ってます。
今年も大量登録、出走確定で何頭減ってくれるかに注目です。
14-17年 3着内 関東9 関西3
関東厩舎優勢です。
特に国枝厩舎、堀厩舎は実績あり
今年は
・キャンベルジュニア(堀厩舎)
・テオドール(国枝厩舎)
・ロジチャリス(国枝厩舎)
<スポンサード リンク>
■コースの特徴
補足
前半前の位置取り有利
4角2,3番手で回ってきた馬が残りやすい。
確かに直線も短く逃げ先行馬が止まりづらい傾向にあるが、
差し追い込みが不利かと言われればそうでもない。
差し追い込み馬は内枠から狙える馬を注意したい。
近年
「前走」で戸崎Jが乗った馬の3着内が続いてます。
という面白いデータがあったんですが今年は該当馬なし。
残念です。
注目馬1-2軸
<1軸>
<2軸>
<スポンサード リンク>
ブログの継続、やる気向上の為ランキング応援お願いします。
競馬予想のウマニティ
勝ち馬がわかる血統の教科書
2018年3月26日現在 36R中16R的中
ちょっと後退(´Д⊂)と思ってたらマーチSは当たってることになってる
登録馬段階の注目馬 180331 ダービー卿CT
安田記念、京王杯SCへのステップレース
13年以前は余り重要視されませんでしたが、
安田記念15年1着モーリス(ダCT2着)、16年1着ロゴタイプ(ダCT1着)
京王杯SC16年1着サトノアラジン(ダCT3着)17年グランシルク(ダCT3着)
と社台系生産馬の実績が出来つつ有るのを覚えておく必要があると思ってます。
■前走傾向3着内に入った馬の前走成績
◆前走レース名別集計
集計期間:2014. 4. 6 ~ 2017. 4. 1
ソート:着別度数順
-----------------------------
前走レース名 着別度数
-----------------------------
東風S 1- 2- 1- 0/ 4
阪急杯G3 1- 0- 0- 0/ 1
京都牝馬G3 1- 0- 0- 0/ 1
スピカS1600 1- 0- 0- 0/ 1
幕張S1600 0- 1- 0- 0/ 1
中山記念G2 0- 1- 0- 0/ 1
香港CG1 0- 0- 1- 0/ 1
韓国馬事1600 0- 0- 1- 0/ 1
ニューイ 0- 0- 1- 0/ 1
-----------------------------
東風Sが強い
16年は3着内に入ってませんが、例年東風S組が4,5頭出てきて3着内に入ってくる事が多いようです。これまでのデータから東風S5着以内に限定で良さそうです。
前走中山準OP勝ち上がり馬の活躍
こちらも16年は3着内に入ってませんが、そもそも中山準OP勝ち上がり馬が1頭も出ていません。
16年を除くと出走があれば毎年1頭入って来て居ることになります。
今年の登録場で
前走東風S
・ミュゼエイリアン(1着)
・タイセイサミット(2着)
・クラリティシチー(5着)
-----------------------------------------------
・ロジチャリス(8着)
・ダイワリベラル(9着)
前走中山芝準OP勝ち上がり
・ゴールドサーベラス
(参考 阪神芝準OP勝ち上がり ヒーズインラブ)
<スポンサード リンク>
■血統
14-17年毎年3着内に父、母父にサンデー系が2頭以上入る。
今回注目したいのは、サンデー系の血を持たない非サンデー系の馬は、出走頭数の割に16年を除いた3年間で1頭ずつ入っている事。
それらの3頭はサンデーの血を持たない馬はノーザンダンサー血を持つ馬が有利。
(サンデーの血を持つ馬もノーザンダンサー系との配合は有利)
16年は3着内に入ってませんが、例年東風S組が4,5頭出てきて3着内に入ってくる事が多いようです。これまでのデータから東風S5着以内に限定で良さそうです。
前走中山準OP勝ち上がり馬の活躍
こちらも16年は3着内に入ってませんが、そもそも中山準OP勝ち上がり馬が1頭も出ていません。
16年を除くと出走があれば毎年1頭入って来て居ることになります。
今年の登録場で
前走東風S
・ミュゼエイリアン(1着)
・タイセイサミット(2着)
・クラリティシチー(5着)
-----------------------------------------------
・ロジチャリス(8着)
・ダイワリベラル(9着)
前走中山芝準OP勝ち上がり
・ゴールドサーベラス
(参考 阪神芝準OP勝ち上がり ヒーズインラブ)
<スポンサード リンク>
■血統
14-17年毎年3着内に父、母父にサンデー系が2頭以上入る。
今回注目したいのは、サンデー系の血を持たない非サンデー系の馬は、出走頭数の割に16年を除いた3年間で1頭ずつ入っている事。
それらの3頭はサンデーの血を持たない馬はノーザンダンサー血を持つ馬が有利。
(サンデーの血を持つ馬もノーザンダンサー系との配合は有利)
非サンデー系でノーザンダンサーの血を持つ馬に注目すると。
・キャンベルジュニア
・ストーミーシー
・テオドール
・ヒーズインラブ
・マルターズアポジー
の5頭が該当。
■指数
コンピ指数
14年はハンデ戦らしく指数上位が全滅でしたが、
15年以降は1位と4位が入り 2位が1回、5位が2回と人気上位で決まってます。
傾向的には今年も上位が優勢のようです。
ZI指数
こちらは16年を境に1,2位が入るようになってます。
15年以前の前走レースレベルが低かったようですね。
・レッドアンシェル指数1位
・タイセイサミット指数2位
■社台系生産馬
14-17年3着内に毎年1頭以上 計8頭入ってます。
よく見ると 生産は非社台でも馬主が社台関連の馬が3頭居ますし
実際は14-17年3着内に毎年2頭以上 計10頭入ってます。
今年も大量登録、出走確定で何頭減ってくれるかに注目です。
アデイインザライフ
アドマイヤゴッド
キャンベルジュニア
ソルヴェイグ
タイセイサミット
ダイワリベラル
テオドール
トーセンデューク
ヒーズインラブ
ミュゼエイリアン
レッドアンシェル
ロジチャリス
■その他
■厩舎14-17年 3着内 関東9 関西3
関東厩舎優勢です。
特に国枝厩舎、堀厩舎は実績あり
今年は
・キャンベルジュニア(堀厩舎)
・テオドール(国枝厩舎)
・ロジチャリス(国枝厩舎)
■コースの特徴
中山・芝1600メートル(外回り)
1コーナー奥のスタート地点からスタートして、外回りの2コーナーに向かっていくレイアウト。2コーナーまでの距離が短いので、先行争いが激しくなるケースも多い。外回りコースに入ってからは、4コーナーまで終始下りとなり、ペースが落ちづらい。直線は310メートルで、直線の半ばには急勾配の上りがある。JRAの芝1600メートルのコースの中では、中京と共にコーナーが3回(新潟・東京・京都・阪神は2回)で、直線も短い独特のコース。路盤改修で従来より速い上がりが出るようになったとはいえ、コース形態上は上がりがかかりやすい構造と言える。外から一瞬の脚で差せる馬が好走しやすい
補足
前半前の位置取り有利
4角2,3番手で回ってきた馬が残りやすい。
確かに直線も短く逃げ先行馬が止まりづらい傾向にあるが、
差し追い込みが不利かと言われればそうでもない。
差し追い込み馬は内枠から狙える馬を注意したい。
近年
「前走」で戸崎Jが乗った馬の3着内が続いてます。
という面白いデータがあったんですが今年は該当馬なし。
残念です。
注目馬1-2軸
<1軸>
<2軸>
<スポンサード リンク>
ブログの継続、やる気向上の為ランキング応援お願いします。
競馬予想のウマニティ
勝ち馬がわかる血統の教科書
コメント