最強ブログランキング重賞予想2018
2018年3月19日現在 32R中14R的中
勝ち分全部治療費で飛んだので文無し(´Д⊂)
勝ち馬がわかる血統の教科書
登録馬段階の注目馬 180325 マーチSH
■前走傾向3着内に入った馬の前走成績
上記の前走同レース出走全頭データは
◆前走レース名別集計
集計期間:2013. 3.24 ~ 2017. 3.26
ソート:着別度数順
-----------------------------
前走レース名 着別度数
-----------------------------
フェブラG1 2- 0- 0- 2/ 4
総武S 1- 3- 0- 9/13
仁川S 1- 1- 2- 6/10
佐賀記G3 1- 0- 0- 5/ 6
フェアウH 0- 1- 0- 0/ 1
白嶺S1600 0- 0- 1- 0/ 1
師走SH 0- 0- 1- 0/ 1
伊丹SH1600 0- 0- 1- 0/ 1
アルデバH 0- 0- 0- 6/ 6
-----------------------------
2018年3月19日現在 32R中14R的中
勝ち分全部治療費で飛んだので文無し(´Д⊂)
勝ち馬がわかる血統の教科書
登録馬段階の注目馬 180325 マーチSH
■前走傾向3着内に入った馬の前走成績
集計期間:2013. 3.24 ~ 2017. 3.26
-----------------------------
前走レース名 着別度数
-----------------------------
フェブラG1 2- 0- 0- 0/ 2
総武S 1- 3- 0- 0/ 4
仁川S 1- 1- 2- 0/ 4
佐賀記G3 1- 0- 0- 0/ 1
フェアウH 0- 1- 0- 0/ 1
白嶺S1600 0- 0- 1- 0/ 1
師走SH 0- 0- 1- 0/ 1
伊丹SH1600 0- 0- 1- 0/ 1
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前走レース名 着別度数
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フェブラG1 2- 0- 0- 0/ 2
総武S 1- 3- 0- 0/ 4
仁川S 1- 1- 2- 0/ 4
佐賀記G3 1- 0- 0- 0/ 1
フェアウH 0- 1- 0- 0/ 1
白嶺S1600 0- 0- 1- 0/ 1
師走SH 0- 0- 1- 0/ 1
伊丹SH1600 0- 0- 1- 0/ 1
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上記の前走同レース出走全頭データは
◆前走レース名別集計
集計期間:2013. 3.24 ~ 2017. 3.26
ソート:着別度数順
-----------------------------
前走レース名 着別度数
-----------------------------
フェブラG1 2- 0- 0- 2/ 4
総武S 1- 3- 0- 9/13
仁川S 1- 1- 2- 6/10
佐賀記G3 1- 0- 0- 5/ 6
フェアウH 0- 1- 0- 0/ 1
白嶺S1600 0- 0- 1- 0/ 1
師走SH 0- 0- 1- 0/ 1
伊丹SH1600 0- 0- 1- 0/ 1
アルデバH 0- 0- 0- 6/ 6
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注目の前走組は
フェブラリーS
総武S
仁川S
前走総武S組は1- 3- 0- 9/13 と比率的には低いように見えますが
15-17年の3年間に4,5頭ずつ出走し毎年1頭が3着内に入ってます(16年2頭入る)
前走仁川Sは13-17年(15年を除く)で毎年2、3頭出走し3着以内に入ったのは
13年2頭、14年1頭 16年1頭 17年無し 前走指数が高い馬のみ入っているので
絞り込みはできそうです。
今年は
フェブラリーS組
・ロンドンタウン
総武S組
・クインズサターン
・コスモカナディアン
・サクラルコール
・センチュリオン
・ブレスアロット
仁川S組
・サンマルデューク
・ストロングサウザー
今年はフェブラリーS組と仁川S組はちょっと足らない気がしてます。
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■指数
オカルト的な視点になりますが指数に特徴が見られます。
コンピ指数
過去の傾向では1,2位どちらか又は両方が入る
コンピは前日までわかりませんので当日要確認
■枠
過去のデータを見ると8枠&内枠有利と顕著に出てますが
近年雨が降ってる状態の馬場データが多いので 良に近くなると内有利となるかも
■前走傾向補足
例年絞り込み要素に使える意外な項目として
「前走勝ち馬」が毎年1頭以上3着内に入ります。
ハンデ戦だけにまともに考えると大きくハズすと思ってるだけに こういうデータに頼るのもありです。
ハンディキャッパーは全頭が横一列になってゴールラインを切る事を想定してハンデを付けています。
どの馬にもチャンスがあると考えると人気度外視で項目を絞れるほうが獲りやすいのがハンデ戦だと思ってます。
前走勝ち馬3頭
・アルタイル(ボルックスS)
・センチュリオン(総武S)
・ハイランドピーク(上総SH1600)
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■コースの特徴
フェブラリーS
総武S
仁川S
前走総武S組は1- 3- 0- 9/13 と比率的には低いように見えますが
15-17年の3年間に4,5頭ずつ出走し毎年1頭が3着内に入ってます(16年2頭入る)
前走仁川Sは13-17年(15年を除く)で毎年2、3頭出走し3着以内に入ったのは
13年2頭、14年1頭 16年1頭 17年無し 前走指数が高い馬のみ入っているので
絞り込みはできそうです。
今年は
フェブラリーS組
・ロンドンタウン
総武S組
・クインズサターン
・コスモカナディアン
・サクラルコール
・センチュリオン
・ブレスアロット
仁川S組
・サンマルデューク
・ストロングサウザー
今年はフェブラリーS組と仁川S組はちょっと足らない気がしてます。
■指数
オカルト的な視点になりますが指数に特徴が見られます。
コンピ指数
過去の傾向では1,2位どちらか又は両方が入る
コンピは前日までわかりませんので当日要確認
■その他
■枠
過去のデータを見ると8枠&内枠有利と顕著に出てますが
近年雨が降ってる状態の馬場データが多いので 良に近くなると内有利となるかも
■前走傾向補足
例年絞り込み要素に使える意外な項目として
「前走勝ち馬」が毎年1頭以上3着内に入ります。
ハンデ戦だけにまともに考えると大きくハズすと思ってるだけに こういうデータに頼るのもありです。
ハンディキャッパーは全頭が横一列になってゴールラインを切る事を想定してハンデを付けています。
どの馬にもチャンスがあると考えると人気度外視で項目を絞れるほうが獲りやすいのがハンデ戦だと思ってます。
前走勝ち馬3頭
・アルタイル(ボルックスS)
・センチュリオン(総武S)
・ハイランドピーク(上総SH1600)
■コースの特徴
上がり脚は必要。
どの位置に居ても3着内に入るのは上位の上がり脚を持つ馬。
逃げ馬や2,3番手で走れる馬以外は 近2走上がり上位(1,2位)の馬
逃げ
・ディアデルレイ
・ハイランドピーク
2,3番手
・オールブラッシュ
・センチュリオン
・ブレスアロット
近2走上がり1,2位有り
・アルタイル
・クインズサターン
・サクラルコール
・センチュリオン
・ディアデルレイ
・ハイランドピーク
・メイショウウタゲ
枠が重要視されるので変更されるとは思いますが現段階で
<1軸>
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<2軸>
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